CLABワックスフラワーキャンドルレッスンのご案内
Craft & Design Lab「クラフトデザイン研究協会(CLAB)」のCLABワックスフラワーキャンドルレッスンでは、花をテーマに四季を表現しています。この美しいフラワーキャンドルレッスンで日々の生活の彩りから、お稽古教室の新しいレッスンに加えてみませんか。
講座ではカラー・チューリップ・カーネーション・ひまわりから3種類のお花を選択していただきます。
私自身、更なるお花の美しさへ進化した技法をマスターするため韓国CLAB対面レッスンへ2024年3月末にて再受講し習得して来ております。
※ご希望の方には4種類での作成も別途料金にて受講可能。
CLAB FLOWER CANDLE CLASSでは一日完結レッスンとなります。
受講後、申込用紙、ポートフォーリオ送付、会員登録専用ページより会員登録をされますと後日承認され後日、韓国よりデジタル修了証が送付されます。
登録、修了証発行、認証申請の承認が完了されますと受講したお花のテキストの他に薔薇、デイジー、椿のテキストもダウンロードが可能となります。
薔薇・デイジー・椿のお花がテキストをご覧になり作成可能になるのも魅力的なレッスンです。
ご希望の方は、別日にて追加レッスン:薔薇・デイジー・椿(カメリア)レッスンも韓国にて伝授された細かい技法も受講可能でございます。
※テキスト閲覧でのご自身作成が不安な方は是非、ご受講ください。
1日の講座で、本物のように素敵なフラワーキャンドルの作成が学べ、修了証発行される韓国でも新しいスタイルのキャンドル講座に、国内外から予約や、お問い合わせが多く現地での受講予約も取りにくい、大変人気の講座となっております。
まだ、日本でも知る人が少ない、注目のレッスンをシャンデリアフェリーチェでもご案内をしてまいります。
気になる方は、是非早めのご予約希望のご連絡お願い致します♡
韓国レッスンを不安とお考えの方に
シャンデリアフェリーチェでは、Craft Design Lab「クラフトデザイン研究協会(CLAB)」COCOMAISON カン・ソンヨン先生のラボへ伺い直接指導を受けて参りました。
本レッスンを含め韓国の様々なレッスンでは、修了証やディプロマ証の申請や、細かいテクニックやニュアンスが伝わりにくく、最終画像判定で残念な結果になる事も多く聞かれます。また、直接韓国へ訪問するも言葉の問題や費用の面も考慮すると足が遠のくのが現実です。
シャンデリアフェリーチェでは、ハンドクラフトレッスンで資材調達や輸入販売の経験から、現地スタッフと共に、日本のサロネーゼの皆さんが伺いたい内容を直接伺っております。安心してレッスンをご受講できます。
韓国でのレッスンや雰囲気をそのままお伝えし、韓国へ訪問したような環境づくりをしております。
CLABワックスフラワーキャンドルレッスン内容
CLABワックスフラワーキャンドルレッスンは、1回で3種のお花のレッスンを行います。また、受講料の中にはデジタル修了証費用が含まれております。
薔薇・椿(カメリア)・デイジーのレッスンご希望の方には別途ご案内させて頂きます。
※CLAB韓国でのスキルアップにて2024年に再受講し全種類を受講しております。
費用につきましては、為替の関係で変更があります。(本レッスンは対面レッスンになります)
■授業時間:1日(約5時間程)
■授業内容:3種のフラワー実習
(カラー・チューリップ・カーネーション・ひまわり)※1
■授業費用:35,000円(税別)3種
■ディプロマ修了証(デジタル証費)費用:13,000円(税別)
申込手続き費用含む
別途キットは在庫によりお選び頂けます※2
■3種以外の受講費用:問い合わせください。※3
※1 4つの中から3種をお選び頂きます。
※2 当サロンでは、ご希望の方はご相談ください。
※3 為替振込手数料、送料により金額に変動があります。
シャンデリアフェリーチェでの対面レッスンでは、ウェルカムティーサービス、ランチをご用意しています。
※アレルギーのある方は軽食のご持参をお願い致します。
昨年春より更に美しく進化した技法とキットでのバージョンアップでのレッスン。美しさの技術を補填したく自ら渡韓し追加と再受講で得た技法をお伝えします。
𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊美しく仕上げる格段向上したテクニックが満載です𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊
♡使用するWaxの違い、扱い方を知ることの大切さ
♡美しいグラデーションの作り方
♡Callaカラーのリアルさへの配色作り
♡カーネーションは特に細やかな技法を使う花びら作り、一輪挿しに仕上げ茎作りの違いなど沢山の学びがあります。
♡チューリップ進化したリアルな花びら作り
♡ひまわり創作では気が付かない立体感の出し方
CLAB WaxFlowerはハンドメイド好きな方にはオススメのお花つくりですが、クオリティが高くなるほど!難易度高しと気がつく方もいらっしゃるほど簡単ではないです、多種多様なレッスンをしてきた私が苦戦した点を克服し、得た技法で上手にお伝えできればと思います!